2011年 06月 30日
検証 (7/2追記)
防犯上窓は開けられません。
フローリングに除湿シートを敷き、和布団で寝ています。
この時期からアウトラスト敷きパットを使用しています。
お布団の蒸れは感じません。
プラス出入り口のドアを開け、扇風機を天井に向けて、
2階のリビングからの冷気を送ったりして、空気を循環させています。
氷枕や首に巻くアイスノンは数時間で冷たくなくなり、
そこで目が覚めてしまうんですよね。
真夏はこれでは眠れません。
やはりエアコンのお世話になります。
そして、昨夜、やってみましたよ。
カチコチに凍らせたペットボトルを身体より高いところに置きました。
・・・・・・・・。
ん~劇的な温度変化は感じられませんでした。
やはり真夏はダメかも。
ただカチカチに凍らせると、朝まで中の水は冷たいまま。
もう少し本数を増やしてみようかな。
あまり高いところに何本も置くと、
地震の時怖いのと、冷凍庫のキャパ問題もあるので、
難しいところではありますね。
(7/2追記)
昨夜、ペットボトルを2本にしたところ、スーッと冷気を感じました。
やはり、空気を動かすことは大事なようです。
朝まで起きずに済みましたが、真夏はこれだけでは
ダメな気もしています(沈)。
by mrs-nabeko
| 2011-06-30 19:38